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THE MAKURAは高い?価格に見合うかを正直に考えてみた

※当ページは広告(アフィリエイトプログラム)を含みます

枕売り場で、また同じ場所に立っている。そう感じたことはないでしょうか。値札を見て「今度は安いのでいいか」と手を伸ばしかけて、少し止まる。前に同じように選んだ枕が、結局しっくりこなくて押し入れの奥にしまってあることを、ふと思い出すからです。

夜、寝る前にその押し入れを開けると、これまで買っては外してきた枕がいくつも重なっています。一つひとつは数千円でも、並べて見ると「けっこう使ってきたな」と気づく。

そこへ「THE MAKURA、良さそうだけど約4万円か……」という最後の迷いが重なります。

先にお金の話だけ書きます。THE MAKURAの価格は税込 約39,600円(枕カバー付き/最新は公式サイトでご確認ください)。枕としては、正直に言って高額です。

ただ、複雑な3段構造の縫製・幅約58cmの大柄設計・特注の中材という「つくりへの対価」で、安い枕を何度も買い替えてきた合計額と、毎日・長く使うことを踏まえると、上質な一つに投資したい人には納得しやすい価格です。

この記事は、効能で背中を押すものではありません。約4万円が何への対価なのか、その内訳と、これまで払ってきた累計との比較だけを、冷静に並べます。見合う人と、見合いにくい人も、正直に線引きします。

先に公式で最新価格や仕様を確かめたい人は、こちらからどうぞ。

Cure:Re THE MAKURA 公式サイトで最新価格を見る

目次

THE MAKURAはいくら?まず金額をはっきり

本体価格は税込 約39,600円(枕カバー付き・送料込/最新は公式サイトでご確認ください)。公式の価格が抑えめの傾向で、他店はやや高い場合があります。ここを隠さず先に書きます。

なぜこの金額に触れておくかというと、価格で迷う人がいちばん知りたいのは「で、結局いくらなの」という一点だからです。枕の一般的な相場は約1,000〜3,000円台とされます。

THE MAKURAはその10倍前後になる帯ですから、枕として高額なのは事実です。

もう一つ、事実として添えておきます。この枕は2023年3月に、それまでの税込33,000円から約39,600円へ改定されています。原材料や送料の高騰が理由と案内されています。

値上げの経緯を隠さず知っておくと、「なぜこの値段なのか」が少し見えてきます。他店の価格や在庫は変わりやすいので、最新は公式サイトでご確認ください。

THE MAKURAとminiの価格は分けて考える

THE MAKURAには、ひとまわり小さい mini もあります。miniは持ち運びや2つ目向けのセカンド枕で、標準モデルとは価格も用途も別です。miniの価格は変わることがあるので、最新は公式サイトでご確認ください。

比べるときに大事なのは、標準モデルとminiは役割が違うという点です。「合う一つを長く使いたい」という今回の話の中心は、標準モデル(約39,600円)のほうです。

miniの金額だけを見て「安いほうでいいか」とすると、用途が食い違います。

なぜ約4万円?=価格の内訳(何にお金を払うのか)

朝の光が差す静かな寝室で段差のある整体枕が置かれた整ったベッド

高いのは、「枕」というより「つくりの手間」への対価だからです。約4万円の中身は、複雑な3段構造の縫製・幅約58cmの大柄設計・特注の中材・職人の手作りという、平らな量産枕とは根本的に違う手間に対して払っています。

理由をひとつずつ見ると腑に落ちます。平らに一枚縫うだけの枕と、高さの違う段差を立体に縫い上げる枕とでは、縫製の手間がまるで違うんです。

中材も市販のパイプを詰めるのではなく、頭と首のおさまりのために独自に設計された特注品とされています。手間の総量がそのまま価格に乗っている、という整理です。

実物を手に取ると、その手間が伝わってきます。持ち上げると約1900gとずしりと重く、両手で抱えるサイズ感です。中材のエラストゴムパイプは、握るとふわふわではなく、しっかりした支えを感じる質感でした。

縫い目や段差のつくりを見ていると、「形だけの割高枕」ではなく、手間をかけて作られたものだと素直に思えます。

広告主によると、この独特の形は独自の3段構造で意匠登録(または特許)を取得したようです。

こうして中身を分解すると、約4万円が「何に払うお金か」が見えてきます。奇抜な形に高値をつけているのではなく、手間のかかるつくりに値段が乗っている、という納得です。

一般的な枕(約1,000〜3,000円)と何が違う?

一番の違いは、量産できるか、手をかけて作るか、という点です。相場1,000〜3,000円台の枕は、平らな形で大量に作れます。だから安く買えて、気軽に買い替えられます。

THE MAKURAは反対です。段差を立体に縫い、特注の中材を使い、幅約58cmの大柄でつくります。安くたくさん作る設計ではないので、一つの値段が上がります。同じ「枕」という言葉でも、作り方の出発点が違うと考えると分かりやすいです。

構造そのものの詳しい設計は、別の記事で選び手の視点から整理しています。枕の値段の相場をもう少し広く知りたい人は、そちらも参考にしてください。

安い枕を買い替えるのと、どっちが結局得?

朝の光の中でゆったり目覚める落ち着いた大人の横顔

「1回の金額」ではなく「これまでの累計」で見ると、景色が変わります。約4万円という一括の数字は確かに大きい。ただ、合わない枕を何度も買い替えてきた合計を思い出すと、比べ方が違ってきます。

理由はシンプルです。数千円の枕を「今度こそ」と選び、しっくりこなくて1〜2年で買い替える。それを何度も繰り返すと、数千円×回数が静かに積み上がります。押し入れに枕が増えていく人ほど、この合計は無視できない金額になっています。

私自身、これまで買い替えてきた枕をざっと思い返してみました。3,000円前後の枕を、合わないたびに買い替えて、何個も手放してきました。一つひとつは「安い買い物」のつもりでした。

ところが並べて足し算すると、「これなら最初から一つに向き合えばよかった」と思う金額になっていました。約4万円の一つを長く使う総額と、外し続けた累計。並べて考えると、どちらが本当に安いのかは見え方が変わってきます。

一つだけ正直に添えます。横向きで寝ることが多い人は、この枕は設計が向きにくい面があります。累計の話に納得しても、寝姿勢が合わなければ、また合わない一つを増やすことになります。

横向き中心の人は、価格を考える前に、まず寝姿勢との相性から見極めてください。横向きで寝る人の枕の考え方は、別の記事で整理しています。

安物の買い替えを卒業して、合う一つを選びたい人は、良い枕の選び方も参考にしてください。

毎日・長く使うものへの「投資」という考え方

車やゴルフ道具やワインに、「良いものを長く」とお金をかける人がいます。枕も、その感覚に近い道具です。人生のおよそ3分の1は横になって過ごし、その間ずっと頭を預けているのが枕だからです。

毎晩使うものだと考えると、金額の見え方が少し変わります。仮に長く使う前提で1日あたりに置き換えると、金額の印象は変わってきます。使い方によっては、一日あたりにするとごくわずかに感じる場合もあります。

ただし、枕が何年もつかは使い方や個体差で変わるので、「何年使える」と断定はしません。あくまで「毎日使うものにいくらまで払うか」という物差しの一つとして持っておく、という話です。

「安物の卒業」という言葉に、少し心が動く人もいると思います。値段の損得だけでなく、毎晩使う道具に納得して投資する、という選び方。それが自分に合うかどうかを、ここで一度立ち止まって考えてみてください。

分割で買える?支払い方法は?

分割にも対応しています(詳細は公式サイトでご確認ください)。支払い方法は、代金引換・クレジット・後払いが用意されているとされます。一括が重い人にとっては、判断材料になります。

なぜ分割の話をするかというと、「一括で約4万円はきついが、月々の負担なら考えられる」という人がいるからです。毎晩使うものへ、月々数千円台という見方をすると、無理のない範囲に収まる人もいます。

分割は最大10回程度に対応し、月々の負担は数千円台という記述があります。ただ、回数や手数料の詳細は変わることがあるので、ここは断定しません。

無理に分割を勧めるつもりもありません。

自分の家計に合う払い方があるかどうかは、最新の条件を公式サイトでご確認ください。

長く使える?耐久性はどうか?

長く使える設計ではありますが、どのくらいもつかは使い方や個体差で変わります。ここは正直に、良い面と気になる面の両方を書きます。

なぜ両論を出すかというと、買い替え累計と比べる話(前の見出し)は、「長く使えること」が前提になるからです。長持ちしなければ、投資の計算も崩れます。だから都合の良い声だけを並べません。

実際、「洗えて長持ちしている」という声がある一方で、「2年ほどでへたりを感じた」という声も見かけます。中材の補充用が別売りである点も、へたりへの備えとして知っておくと安心です。

私自身の使用でも、数日で急にへたるようなことはありませんでしたが、これは今後も見ていく必要があると感じています。耐久は断定できる部分ではありません。

枕の寿命や買い替えのサインを知っておきたい人は、別の記事も参考にしてください。口コミやデメリットを正直にまとめた記事も用意しています。

安く買える?セール・返品保証はある?

安く買う裏技や値引き前提での購入は、おすすめしません。公式の価格が抑えめの傾向なので、正規で買うのが結局すっきりします。「今だけ安い」といった演出で急がせるつもりもありません。

理由をはっきり書きます。この枕には返金保証がない前提で考えたほうがよいからです。だからこそ、買ってから後悔しないよう、先に自分に合うかを見極めるのが誠実だと考えています。「返品できるから気軽に」とは言えません。

見極めるときに確かめておくとよいのは、3つです。自分は仰向け中心か。しっかりした支えに抵抗はないか。約4万円という予算に納得できるか。

この3点に落ち着いて「はい」と言えるかどうかが、買う前の分かれ道になります。最新の価格・キャンペーン・返品や保証の条件は、公式サイトでご確認ください。

価格に見合う人/見合いにくい人は?

先に線引きだけ書きます。万人に「安い」とは言いません。「合う一つを長く使いたい人」には見合う一方で、「とにかく安く済ませたい人」には見合いにくい枕です。

理由は、設計が仰向け中心・硬さ固定・大柄1サイズという、はっきりした性質を持っているからです。合う人には長く付き合える一方、合わない人には価格以前に向きにくい。だからこそ、自分がどちら寄りかを先に確かめてほしいのです。

見合いやすいのは、こんな人です。仰向けで寝ることが多い。上質な一つに長く投資したい。安物の買い替えループから卒業したい。しっかりした支えに抵抗がない。

私自身、仰向け中心で「長く使える一つにしたい」という考えだったので、約4万円を投資として納得できました。高い買い物に踏み切れずにいた人も、「自分は長く使う派だ」と分かると、迷いが小さくなります。

見合いにくいのは、こんな人です。とにかく安く済ませたい。横向きやうつ伏せが中心で、設計が向きにくい。柔らかめの枕が好き。実物を触ってから決めたい。ここに当てはまる人は、無理に選ばず、寝姿勢に合う枕から考えたほうが後悔しません。

横向き中心の人は、別の記事の考え方が参考になります。評判の良い声・気になる点を正直に総括した記事も用意しています。

怪しい高値づけではない?=価格の安心

法外な高値づけには見えない、というのが調べた印象です。理由は、独自の3段構造で意匠登録(または特許)を取得し、整体師が開発したという裏付けがあるからです(広告主による/最新は公式サイトでご確認ください)。

意匠登録や特許は、同じ形を他社が作りにくい、という設計固有性の裏付けです(広告主による)。形だけ真似た似たもの、という話とは性質が違います。だから「なんとなく高いだけの枕」とは分けて考えられます。

開発したのは整体師で、まくらメーカーと共同で作られたという経緯があります(広告主による)。これは「だから身体に良い」という意味ではなく、「実在し、設計に背景がある商品だ」という意味の安心材料です。

私自身、3段の意味と設計の裏付けを知って、形への警戒心がほどけました。

構造の設計そのものを選び手の視点で整理した記事も、別に用意しています。

価格の背景に、設計の理由がある。なぜ調べるだけの価値があるのか。どうやって最後の確信を得るかというと、公式ページで構造図と最新価格を並べて、自分の目で確かめることです。

具体的には、図と数字を見ながら「この形にはこういう理由がある」と腑に落とす。その時間が、約4万円の納得を確かなものにします。

公式サイトで構造と最新価格・支払い方法を見る

まとめ|価格に見合うかは、自分の寝姿勢と使い方で決まる

価格に見合うかどうかは、「合う一つを長く使いたいか」で決まります。金額(約39,600円)・内訳(つくりの手間)・買い替え累計との比較・向き不向きを並べれば、あとは自分で判断できます。

なぜ自分で判断できるかというと、ここまでで材料がそろったからです。約4万円が何への対価か、安い枕を買い替え続けた累計と比べてどうか、自分の寝姿勢に合うか。この3つが見えていれば、答えは出せます。

輪郭だけもう一度。仰向け中心で、しっかりした支えに抵抗がなく、上質な一つに長く投資したい人には見合います。とにかく安く済ませたい人や、横向き中心・柔らかめ好きの人は、慎重に見極めたほうがよい。

この線引きに、自分を当てはめてみてください。

長く枕を探し続けてきた人ほど、こんな場面を思い描けるかもしれません。枕売り場で「安いのでいいか」ともう妥協せず、上質な一つを選んで枕探しそのものを終える朝。押し入れにこれ以上、外した枕を増やさなくていい暮らし。

買い替えを繰り返してきた過去に、静かに区切りをつける瞬間です。それが自分にとって価値のある投資かどうか、最後は自分の目で確かめてみてください。

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